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中学生の塾費用はどれくらい?個別指導塾の費用相場や特徴を紹介

中学生の塾費用はどれくらい?個別指導塾の費用相場や特徴を紹介

中学生になると受験を意識した勉強がスタートし、塾の重要性もより一層高まってきます。そこで気になるのが塾にかかる費用です。そこで、中学生の塾の平均費用や個別指導塾における費用相場及びその内訳、さらには、個別指導塾を選ぶメリットやデメリットなどについて紹介していきます。この記事を読んで個別指導塾の相場を理解しつつ、子どもにあった個別指導塾選びの参考にしてください。

1.中学生の塾費用の平均は?

中学生の塾費用の平均は?

中学生を塾に通わせるのにどの程度の費用が必要かは非常に気になるところです。そこで、参考データとして学年ごとの平均値をみてみると、公立中学の場合は1年生が12万5018円、2年生が16万1115円、3年生が32万6333円となっています。それに対して、私立中学の場合は1年生が10万7105円、2年生が14万1936円、3年生が15万6886円です。また、学年ごとではなく、3年間の平均ではどうかというと、公立で約20万5000円、私立では約13万5000円という結果になっています。つまり、公立中学に通っているほうが、私立に比べて塾費用が多くかかっている傾向があるというわけです。

これは、受験対策として塾にも力を入れている公立中学の生徒に対して、私立中学の場合は中高一貫校が多いため、あくまでも授業内容のサポートにとどまっているためだと考えられます。その傾向が顕著なのが中学3年時で、塾費用が一気に高くなっている公立中学に対して、私立中学は3年間を通してあまり大きな変化がありません。また、私立中学は公立中学に比べると通塾率自体が低く、公立中学の場合は塾にかけるお金が0円の家庭が29.9%なのに対して、私立中学の場合は46.3%と半分近くにも達しています。もっとも、平均費用としては公立と比べて私立のほうが金額が少ないのは事実ですが、同時に、1人にかける塾費用は公立と同等か、あるいは公立よりも私立のほうが高いケースが多いという傾向もでています。

2.個別指導塾の費用内訳とは?

かつて塾といえば一つの教室に大勢の生徒を集めて指導するスタイルが主流でしたが、現在では個別指導塾にも人気が集まっています。個別指導塾とは講師1人が2~3名程度といった少人数の生徒を指導するスタイルです。また、その中には、講師1人が生徒1人を指導する「完全個別指導」も含まれています。ただ、そういった塾を選択する際に、気になるのが費用ではないでしょうか。そこで、ここからは、個別指導塾の費用相場とその内訳について説明していきます。

2-1.授業料

授業料

大勢の生徒を一つの教室に集めて授業を行う、いわゆる集団塾の授業料は、週1回(1コマ)の授業で月額1万円前後が相場となっています。そして、コマ数や教科数を増やすにつれて高額になっていくわけです。たとえば、中学2年までは2教科で週2回程度通塾している人が多いため、授業料の相場は月額2万円前後となります。一方、中学3年になると、そこに苦手教科の克服や受験対策用の授業が増え、授業数は週3~4回、授業料は月額3万5000~4万円というケースが多くなってきます。

ちなみに、個別指導塾の場合も授業料の相場は、ベースとしては集団塾と似たような感じです。ただし、1対1や1対2などの状況に応じて料金が上乗せされる場合が少なくありません。個別指導塾では、週2回の通塾でも授業料が月額3万円以上するところもあります。

2-2.入会金

塾に通うためには通常の授業料とは別に、最初の段階で入会金を払う必要があります。具体的な金額は塾によっても異なりますが、個別指導塾の場合は1万~2万5000円程度が相場となっています。ただし、入会金無料キャンペーンを随時行っている個別指導塾もあるため、そういったところをうまく選択すれば、出費を抑えることが可能です。気になる塾を事前にチェックし、しっかりと情報を調べておくことが大切です。ちなみに、入会金も授業料と同じで、集団塾と比べるとやや高い傾向にあります。

2-3.諸経費

個人経営の小さな塾の場合、支払うのは授業料だけというケースがほとんどですが、大手と呼ばれる塾になると、それとは別に諸経費を請求されることになります。諸経費とは光熱費やコピー代などを指します。規模の大きな塾になると諸経費に要するコストもかなりの金額になるため、別途請求する必要性がでてくるわけです。諸経費の相場は月額にすると大体3000円前後といったところです。それ自体は大きな金額ではありませんが、それも積み重なっていくと軽視できない出費となってしまいます。したがって、塾を選ぶ際には諸経費を含めた総費用を考慮しながら、慎重に選んでいきたいものです。

なお、塾によっては請求書に諸経費の項目がなく、代わりに、教室管理代という項目が記されている場合があります。これは要するに諸経費と同じ意味だと考えて問題ありません。

2-4.特別講習費

特別講習費

大手の塾の場合、通常の授業のほかにも、春休み、夏休み、冬休みといった長期休暇に特別講習があります。当然、それらに関しては通常の授業料とは別に料金を請求されますが、個別指導塾の場合、その額がいくらになるかは一概にはいえません。なぜなら、個別指導塾の特別講習は、自分でコマ数を選択できるという特徴があり、必要な科目を必要なだけ受講できるからです。自由に希望が出せるので、特別講習の授業料に関しては、少額ですむ人から高額になる人までさまざまです。一応の目安としては通常授業の2倍程度の費用を見込んでおくとよいでしょう。

もちろん、個別指導塾の特別講習は完全選択式であるため、通常の授業だけを受けて追加費用を1円もかけないことも可能です。ただし、高校受験を前にすると、学力向上などの目的のために多くの講習を受けるようにと、塾側から薦められる場合もあります。ちなみに、春期、夏期、冬期のうちで最も講習費が高額になる傾向にあるのが、夏期講習です。これはもちろん、期間の長さが主な原因です。

2-5.教材費

2-5.教材費

大手の集団塾の場合、独自の教材を用意しているのが普通です。そのため、塾に通うには教材費も個別に支払う必要が出てきます。教材費の相場は1科目につき3000~5000円といったところですが、塾によっては数万円の高額教材を使用する場合もあります。つまり、入会金や月間の授業料よりも教材費のほうが高かったということにもなりかねないのです。入会金や授業料のことしか考えておらず、あとでびっくりすることがないように、事前の確認は必須だといえます。しかも、学年が上がれば使用する教材も変わってくるため、教材費は毎年必要になってきます。塾を決める際にはそのことを忘れないようにしましょう。

一方、個別指導塾の場合は、学校の教材を使用するところも少なくありません。その場合はもちろん、教材費は不要となります。したがって、塾を決める際には単に授業料だけでなく、年間にかかるトータル費用を計算したうえで決めるのが賢明だといえます。

3.個別指導塾のメリット・デメリット

個別指導塾のメリット・デメリット

塾を決める際には、どのようなタイプの塾を選べばよいのかで悩む人も多いのではないでしょうか。そこで、ここでは人気が高まりつつある個別指導塾に焦点を当て、そのメリットやデメリットについて解説をしていきます。

3-1.メリット

個別指導塾の最大の特徴といえば、なんといっても、少人数制である点が挙げられます。具体的には、講師1人が生徒2~3人を受け持つという形になります。ひとりひとりの指導に時間を割くことができ、それぞれの理解度に合わせた指導が可能となるわけです。これは、理解していない生徒、あるいはもっと早いペースで学びたい生徒がいても一定のスピードで授業を進めていかざるをえない集団塾にはないメリットだといえます。また、生徒との緊密なコミュニケーションが取れて信頼関係の構築がしやすいため、塾に通うモチベーションが高まるという側面もあります。

さらに、個別指導塾は講師の数が多いので振替授業に対応しやすいという点も見逃せません。たとえば、家の用事や部活のために塾を休んだとします。集団塾の場合は休んだ授業は2度と受けることが出来ないため、そのタイミングで授業内容についていけなくなる生徒も少なくないのです。その点、個別指導塾の場合はたとえ授業を休んだとしても、他の講師が休んだところの振替授業をしてくれるといった具合に、柔軟な対応が可能です。定期テスト前にはテスト範囲に合わせた授業をするなど、内容が実践的であるのもメリットの一つだといえます。

ほかには、講師が常にすぐそばにいるため、居眠りなどをすることもなく、授業に真剣に取り組みやすいという効用もあります。それに、担任講師を変更できるシステムを採用している塾であれば、相性が悪いと感じる講師に当たった場合でもすぐに対応してくれるので安心です。

3-2.デメリット

個別指導塾には講師と生徒が仲良くなりやすく、塾に行こうという意欲を高める効果があります。しかし、その反面、講師と生徒が馴れ合いの関係に陥りやすく、講師が生徒の性格を把握してコントロールしていかないとすぐにだらだらした雰囲気になってしまいます。その結果、塾に行くのは好きでも勉強には真剣に取り組んでいないという本末転倒な状況になってしまいがちです。また、ひとりひとりの学力に合わせた授業をするのはよいのですが、授業全体の進みはどうしても遅くなってしまいます。そのため、定期的に指導計画を見直したり、生徒ごとに適したスケジュールを立てたりしない塾の場合、年間のカリキュラムをすべて消化できなかったなどということにもなりかねません。

さらに、相性の悪い講師に当たってもなかなか変更の効かない塾もあります。その場合、集団塾と比べて講師との距離が近いだけに、授業効率やモチベーションの低下につながるおそれがあるというのも見逃せない点です。ただ、デメリットがあるからといって、個別指導塾はおすすめできないというわけではありません。先に説明した通り、個別指導塾には素晴らしいメリットが多々あります。要は、個別指導塾ならどこでもよいというわけではなく、個々の生徒の性格にあった指導を綿密な計画の元に行う努力をしてくれる塾を選べばよいわけです。それから、できれば講師の変更が効く塾のほうが無難です。それらを念頭に置き、条件にあう塾を探していきましょう。

4.個別指導塾に向いている人の特徴

個別指導塾に向いている人の特徴

塾を決める際には、その人の性格や状況を考慮したうえで、向き不向きについても検討する必要があります。たとえば、個人指導塾に向いている性格といえるのは、学校の授業で発言したり質問したりするのが苦手なタイプです。こういう人は集団塾に行ってもなかなか質問ができずに、わからないところをそのままにしておく傾向があります。その点、個別指導塾は講師との距離が近いので気楽に質問をしやすいというわけです。また、部活や習い事などとの両立を考えている人も個別指導塾向きです。個別指導塾ならこちらの都合に合わせたカリキュラムを考えてくれるところが多いため、無理のないスケジュールが組めます。

それから、勉強の仕方がわからない人や苦手科目を克服したいという人は、集団塾にいっても授業についていけないことになりがちです。一方、個別指導塾なら、ひとりひとりの理解度や得手不得手に対応したカリキュラムが組めます。そういう意味では、学校の授業を先取りしたいと考えている人も個別指導塾向きだといえます。

5.個別指導塾を選ぶ際のポイント

個別指導塾を選ぶ際のポイント

個別指導塾と一言でいっても料金設定や指導形態はさまざまです。どこにすればよいのか迷ってしまいがちですが、できれば、なるべく費用対効果の高いところを選びたいものです。ここではそのことを念頭に置き、個別指導塾を選ぶ際のポイントについて紹介していきます。

5-1.授業時間と金額が見合っているか

塾の授業料は多くの場合、1コマいくらという形で設定されています。そのため、仮に、週2コマで塾Aは月額1万5000円で塾Bは2万円だったとすると、塾Aのほうが割安だと考えられがちです。しかし、そこに落とし穴があります。なぜなら、1コマあたりの時間は塾によってさまざまだからです。たとえば、塾Aが1コマ50分の授業で塾Bが1コマ100分の授業だったとすれば、逆に、塾Bのほうが割安になります。したがって、塾を選ぶ際には授業料の金額だけでなく、授業時間や内容が金額に見合っているものかどうかをよく確認することが大切です。なお、授業の内容に関しては、資料だけではわかりにくい面があるため、可能であれば、無料体験などで実際に授業を受けてみることをおすすめします。

5-2.指導形態

個別指導塾の最大の特徴といえば少人数制ですが、実際に何人体制で指導しているかは塾によっても異なります。まず、「完全個別指導」と銘打っている場合は、講師1人に対して生徒1人のマンツーマン体制であることを意味しています。それに対して、単に「個別指導」といっているだけの場合は講師1人に対して生徒が複数人というケースが多いので注意が必要です。中には少人数制ですらなく、単に、生徒の自習がメインで質問に個別に対応しているのを「個別指導」と謳っている場合もあるため、実際にどのような体制で授業を行っているのかはよく確認する必要があります。

もし、難関受験を挑む場合や自己主張が特に苦手だという子どもの場合は、丁寧かつそれぞれの学習進度にあわせた指導をしてもらえる1対1もしくは1対2の形式の塾がおすすめです。その代わり、授業料に関しては、講師1人に対する生徒の数が多ければ多いほど安い傾向にあります。それでも、費用ばかりを気にしていると、希望する指導形態とはかけ離れてしまい、思ったような成果が挙げられないといったことにもなりかねません。

まずは、塾の個別指導が自分の希望に沿ったものかどうかの確認が大切です。また、子どもの学力や性格によっても、指導形態の向き不向きは変わってきます。実際に塾を選ぶ前に、無料体験を利用して子どもにあった内容かどうかを確認しておくのがおすすめです。

5-3.担任講師との相性

担任講師との相性

個別指導塾を選ぶ際には指導形態や授業内容だけでなく、担任講師との相性も重要なポイントとなります。なぜなら、担任講師との相性が悪かったり、講師自体のレベルが低かったりすると、本来なら個別指導塾のメリットといえることが何一つ生かせなくなってしまうからです。したがって、子どもの性格にあった講師を担任にしてくれる塾を選ぶのが賢明だといえます。それに加えて、講師育成に対する塾の姿勢も確認しておきたいところです。採用の際に講師としての適性を重視し、採用後もレベルアップの指導に取り組んでいるような塾を選択すれば、講師のレベルにも期待が持てるはずです。

6.費用だけで判断しないで!中学生の塾は子どもファーストで選ぼう

費用だけで判断しないで!中学生の塾は子どもファーストで選ぼう

個別指導塾の月額相場は2万5000円~3万5千円といったところです。それだけの出費をするのであれば、当然大きな効果を期待したいものです。ただ、そのためには、相性の良い講師との出会いが欠かせません。それが実現して、初めて個別指導のメリットを最大限に発揮できるのです。個性診断によって相性の良い講師が担任になってくれるスクールIEの無料体験に参加してみてはいかがでしょうか。なお、費用は授業計画によっても大きく変わってくるため、まずはお気軽に相談してみることをおすすめします。

執筆者:スクールIE コラム編集部

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