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高校受験の日程は?勉強はいつから始めればいい?

高校受験の日程は?勉強はいつから始めればいい?

高校受験はいつから始まるのか、また、そもそも勉強はいつ頃から始めたら良いのかよく分からない人もいるでしょう。ここでは、一般的な高校受験がおこなわれる時期や受験するときの流れ、受験対策のスケジュールについて紹介していきます。具体的な受験対策のスケジュールを知って、志望校の試験に合格できるように準備を進めることが大切です。

1.一般的な高校入試はいつから?

一般的な高校入試のスケジュールは、受験するのが私立か公立かによって異なります。ここからは、私立と公立についてそれぞれ紹介します。

1-1.私立の場合

私立高校は、学校ごとに教育方針や校風が異なっているのが特徴です。中には例外もありますが、私立の学校における平均的な入試スケジュールは、推薦入試が1月中旬~2月上旬、一般入試が1月下旬~2月中旬となっています。推薦入試のほうが一般入試より早く開催されることが多いので、推薦入試を受けたあとに一般入試を受験することもできます。なお、推薦入試は試験を実施するところもありますが、書類や面接だけで合否が決まる学校もあり、その場合は内申点や面接時の印象が大きく関係します。

中学校で何か特定のものに打ち込んでアピールできるものがある人や面接で自分自身をアピールしたい人にぴったりです。なお、私立の学校は各自治体によって試験日程が異なっていますが、多くは試験解禁日以降、数日間のうちに試験を実施するところが多くなっています。

1-2.公立の場合

公立高校は民間が設立している私立高校とは異なり、各都道府県や各市や町によって設立された学校のことを指します。公立といっても学校によって合格の難易度が異なるので、志望校に応じた対策問題を解いていかなくてはいけません。また、学科の種類も豊富にあるので、自分の興味に合ったところを探すのが良いでしょう。なお、公立でも私立同様、それぞれの学校によって校風が異なるので学校見学などに積極的に参加して自分の雰囲気に合うところを選ぶと良いです。試験は各自治体によって実施回数が異なっていて、1回のところもあれば2回おこなうところもあります。なお、2回目の試験は1回目の試験で進路が決まらなかった生徒のみ受験することができます。

行きたい学校が決まったら、その自治体は何回試験を実施するのか、事前に確認してみてください。2回方式を採用している自治体の場合、1回目は2月上旬~中旬に、2回目は2月中旬~3月上旬に行われます。また1回方式の自治体は、2月中旬~3月上旬に入試が行われることが多いです。

2.受験の流れ

2.受験の流れ

受験は、まず志望校を決めるところから始まり、願書の提出、場合によっては志望校の変更と続きます。そして受験本番を迎え、合格発表、合格していれば入学手続きをおこないます。ここからは受験の一連の流れについて、それぞれ詳しく解説していきます。

2-1.志望校の決定

受験において大切なのは、どこの学校に行きたいのかを決めることです。一般的には多くの中学校で中学3年生の9月頃から、担任の先生や親も含めた三者面談で志望校をどこにするのかの話し合いがおこなわれます。そして11月頃からは本命の学校だけでなく、万が一の場合を考えた併願の学校についても決めていくのです。最終的には12月~1月頃に本命と併願の受験する高校を決定します。志望校の試験問題対策をしなくてはいけないので、早く志望校が決まれば良いのですが、なかなか決められない場合も最終的には12月~1月頃に確定する必要があります。

なお、どの高校を目指すかは面談までにおこなわれた学力テストの結果や通知表をもとに判断していくことが多いようです。行きたい高校があるのであれば、その高校を目指せるくらいの学力テストの結果を普段から残しておく必要があるでしょう。

2-2.願書の提出

2-2.願書の提出

志望校が決まったらその学校に願書を提出します。公立高校の願書提出は中学3年生の1月下旬頃におこなわれることが多いです。高校から指定されている書類を揃えて、期日までに提出しなくてはいけません。このとき、書類に不備があったり、期日を過ぎてしまったりすると願書を受け付けてもらえず、その高校の試験自体が受験できなくなってしまうので気を付けましょう。なお、推薦入試に出願する場合も願書はこの時期に提出します。

2-3.志望先の変更

公立高校の一般入試においては、願書提出後、教育委員会のHPなどで第1回目の倍率が発表されます。そこで発表された倍率を確認し、場合によっては出願を変更することが可能です。予想よりも高い倍率になっていてほかの高校を受験することに変更しても問題ありません。ただし、志望先を変更できるのは1回のみなので、よく考えてから変更するようにしましょう。変更する場合は、基準があるので学校の先生にすぐに申し出てください。

しかし、そもそも地域によっては変更不可と定めているところもあるので、自分が受ける地域はどのような取り決めになっているのかを調べる必要があります。ちなみに、推薦入試に関しては一度願書を提出したら志望校を変更することはできないので、よく考えてから願書を出しましょう。

2-4.受験本番

2-4.受験本番

推薦受験は2月頃に高校で面接をおこないます。筆記試験はおこなわずに、面接の結果と中学校から提出された資料によって合否が決まる場合が多いです。中には、筆記試験や実技試験がおこなわれるところもあるので、自分の受験校の実施要領をよく読みましょう。面接と書類審査だけで合否が決まる場合は、面接当日の印象と中学校での成績や生活態度がポイントになります。面接では身だしなみを整え、面接官の質問にはっきりと答えるようにしましょう。また、推薦入試を狙う場合は中学1年生や2年生のテストの成績なども関係してくるので、真面目に取り組むことが大切です。

一方、公立高校の一般入試は2月中旬~3月上旬、私立高校は1月中旬から試験を開始するところもあり、一般的には公立高校よりもスタートが早いです。地域によっても異なりますが、首都圏では2月末までに終わることが多く、西日本では3月に試験が実施されるところが多いようです。

2-5.合格発表・入学手続き

2-5.合格発表・入学手続き

地域によっても差がありますが、推薦受験・一般受験ともに3月上旬~中旬に合否の発表がおこなわれます。推薦受験の場合は、その学校の一般試験が実施される前までに合否発表がおこなわれ、不合格であった場合は一般受験をすることができます。その際は、推薦入試と同じ高校を選ぶ必要はなく、異なる高校に出願をしても問題ありません。3月におこなわれる合否発表によって、正式に合否が確定します。また、このときに定員割れしているかどうかも発表され、定員割れしている学校は2次募集をおこないます。2次募集で行きたい高校があれば、改めて願書を提出し試験を受けるように手続きを進めましょう。

3.単願と併願の違いについて

私立高校の推薦入試には、「単願」と「併願」と呼ばれる2種類があります。単願は専願やA推薦と呼ばれることもある出願方法で、推薦入試を受けて合格した場合、必ずその高校に入学することを約束するのが条件です。高校も入学する生徒を確保できるメリットがあるので推薦基準も低くなり、合格率が高いのが特徴といえます。一方の併願は、推薦をもらいながらもその高校以外の高校を受験することができる出願方法です。推薦入試を受けた高校から合格通知をもらったとしても、ほかの高校に受かってそちらが良いということであれば入学を辞退しても問題ありません。

併願は単願に比べると推薦基準が高くなり、不合格になってしまう可能性もありますが、ほかの高校から合格通知をもらえなかったときの保険として選ぶことができます。

4.高校の入試対策はいつから始めるべき

4.高校の入試対策はいつから始めるべき

高校の入試対策は早い段階から取り組めるのであれば良いですが、勉強に身が入らないという人もいるかもしれません。受験勉強のスタートが周りに比べて遅いと自覚したときから始めるのでも、ほかの人より頑張らなくてはいけないという焦りから学力が大きく伸びる可能性もあるのです。なお、中学1、2、3年生のうち、どの学年から入試対策を始めるのかによっても勉強の仕方は異なります。中学1年生は入試までに時間もあるので、部活動と両立しながらゆっくりと勉強できるでしょう。

2年生になると学校の行事などで中心となって活動する機会も増え忙しくなり、勉強の内容自体も難しくなるので授業中に分からないことは解消するところから取り組むと良いです。また、3年生から始める場合は入試本番まで時間もないので、得意分野で点数を伸ばせるようにしつつ、苦手分野を克服するために入試までのスケジュールを確認しながら効率良く勉強していくことが重要になります。

5.【中3の時期別】高校入試の対策は?

5.【中3の時期別】高校入試の対策は?

入試本番まで時間が限られている中学3年生はどのようなスケジュールで勉強していけば良いのか、時期別に解説していきます。

5-1.夏休みまで

まず、夏休み前までは部活動をやっている場合はその活動がある場合が多いので、なかなかまとまった勉強の時間が取れず、学業との両立に悩む人も多く出てくるでしょう。しかし、普段の学校のテストの成績や授業態度などは受験でも重視されるので、しっかりと授業を受け、テストでも良い成績を取れるように努力することが大切です。まずは、志望校に受かるために必要な内申点を調べ、毎日少しでも勉強時間を確保できるように調整してみてください。また、授業で分からないところをそのままにしておくとあとで困るので復習をしっかりおこない、定期テストの対策もしましょう。

5-2.夏休み

5-2.夏休み

夏休みになれば多くの部活では3年生は引退になるので、勉強時間も長く確保できるようになります。それまで部活動に打ち込んできた場合は勉強する習慣が身に付いていないこともあるかもしれません。そのような場合はまず机に向かい、毎日勉強する習慣を身に付けることから始めましょう。これまでに習った授業内容で分からないところがあれば、克服できるようにゆっくり勉強していきます。また、入試では夏休み明けから習う内容も問題に含まれるため、それ以外の分からない部分を減らせるように復習をしっかり取り組みましょう。

夏休みは1日中勉強できる環境があるため、1日の勉強時間は学習塾で勉強する時間も含めて、6~8時間を目標にするのがおすすめです。夏休み期間の勉強の取り組み方が夏休み明けの明暗を左右するといっても過言ではありません。集中して時間を有効活用しましょう。

5-3.夏休み明けから冬休みまで

夏休み明けから冬休みまでには、それまで習ってきた内容の復習が終わっているのが理想です。しかし、まだできていない分野がある場合は冬休みに特訓しましょう。また、偏差値の高い高校を目指している人は9月以降に習った内容も含めて、難しい問題にもチャレンジしておくことが大切です。冬休みは本番に備えて過去問や応用問題を中心に解いていくのが理想なので、それまでに中学3年までに習う学習内容の勉強を終えているようにしましょう。なお、人によって得意不得意には差があるので、自分はどの分野であれば高得点が狙えるのかを決めて、高得点が取れるように集中して実力を伸ばすのも合格に必要なことです。

冬休みに入るまでは学校もあるので、平日は4時間、休日は6時間を目標に勉強してください。冬休みに入ったら8時間くらいの勉強時間を確保するようにしましょう。

5-4.入試直前

5-4.入試直前

入試直前は入試に対する緊張感が増してくるため、一番学力が伸びやすい時期だといわれています。この時期に集中して勉強に取り組むことで、大きく成長する可能性もあるので1日1日を大切に勉強していきましょう。また、勉強していく中で分からない問題があれば学校の先生や塾の先生にすぐに聞いて理解することが大切です。入試は長期戦なのでそれまでの勉強のペースを崩さずに取り組んでいきましょう。睡眠時間をしっかり確保するなど、体調管理も重要です。

6.高校受験には内申点も重要

内申点とは、内申書に記載される中学校の成績のことで9教科を5段階で判定し45点満点の数値で表記されています。高校受験では、試験の点数や面接の結果と併せて内申点を見て合否判定がおこなわれるところが多いです。内申点は、年度末の3月に受け取る成績表をその学年での総合成績として記入し、3年生は入試に間に合うところまでの成績が記入されます。試験当日の出来が良くても内申点が悪いと不合格になる可能性もあるので、学校のテストも気を抜かずに取り組むことが大切です。なお、生徒会活動や部活動については記載する自治体とそうでない自治体があるので、事前に確認しておきましょう。

7.スクールIEなら個々人のペースに合わせて学習できる

7.スクールIEなら個々人のペースに合わせて学習できる

入試対策の勉強を始める時期や学習のペースは人によってさまざまです。自分ひとりではどのように学習を進めていけば分からないという人は、スクールIEを活用すると良いでしょう。スクールIEでは一人ひとりの学力や性格、志望校に向けて個別に対応してくれます。苦手な分野があっても克服できるように丁寧に指導してくれるので安心です。

8.高校入試の勉強計画はしっかり立てよう

志望校に合格するためには入試直前で焦って取り組むのではなく、計画的に勉強を進め、苦手な分野をなくしていくことが大切です。直前で焦ることなく万全の状態で入試に臨めるように、勉強計画をしっかりたてて学習に取り組んでいきましょう。一人では不安という人は、スクールIEなどプロと相談しながら実力を伸ばしていく方法もあるので、ぜひ検討してみてください。

執筆者:スクールIE コラム編集部

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