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勉強スケジュールを立てる3つのステップ!計画的に学習を進める方法とは

勉強スケジュールを立てる3つのステップ!計画的に学習を進める方法とは

勉強の悩みとして多いのが「自分に合った学習計画を立てられない」というものです。特に、中学生では自分だけで計画を立てるのは、まだまだ難しいでしょう。きちんとした学習計画があれば何をすべきかが明確になり、勉強に集中しやすくなります。この記事では、中学生の子どもを持つ方や本人などに向けて、勉強のスケジュールを立てるポイントを解説します。

1.勉強のスケジュールを立てるメリット

勉強のスケジュールを立てるメリット

まずは、勉強のスケジュールを立てることで得られる3つのメリットを知っておきましょう。1つ目は、やるべきことが明確になり、効率的に勉強できる点です。勉強したいという意思はあっても、スケジュールがなければ何から手を付ければ良いか、適切な判断ができません。スケジュールを立てて全体像を把握すれば、おのずと毎日やるべきことも見えてきます。2つ目に、スケジュールに沿って予定通りに行動することで、勉強する習慣がつきます。すなわち、勉強が習慣化していない人ほど、スケジュールを立てることの効果が見込めるはずです。

3つ目に、スケジュール通りに勉強すれば、目標点獲得や志望校合格などの目標を達成しやすくもなるでしょう。また、目標を一つひとつクリアしていくことでの達成感も味わえます。毎日コツコツと積み上げてきた成果は、自信につながります。試験日が近づいても、勉強が終わっていないと焦ることなく、落ち着いて試験対策ができるでしょう。

2.勉強の計画を立てる3つのステップ

勉強の計画を立てる3つのステップ

勉強の計画を立てたことがない人では、計画段階でつまずいてしまうかもしれません。勉強の計画は次の3つのステップに沿って立てていきましょう。

2-1.目標を設定する

目標を設定する際には、最終目標だけでなく、そこに至るまでの小さな目標も設定するのがコツです。なぜならば、最終目標だけでは、ゴールが高すぎたり遠すぎたりして、途中でやる気をなくしてしまいやすいためです。達成までの過程において、確実にやり切れる小さな目標をいくつも設定しておけば、その流れで最終目標も達成できる可能性が増します。

たとえば、高校受験を控えている中学生であれば、まず「志望校合格」などの大きな目標を立て、次に「次のテストで何点以上」といった小さな目標を立てましょう。また、できるだけ達成基準が明確な分かりやすい目標にすると良いでしょう。目標が明確であればあるほど、毎日何をどのくらい勉強すべきか、具体的な計画を立てやすくなります。中学生でも、自分で立てた目標のほうが達成したいという意欲も湧いてくるものです。親が一方的に高い目標を押し付けたり、子どもが立てた目標を即座に否定したりしないようにしましょう。子ども自身が目標に納得感を持つことで、その達成を意識することができます。

2-2.いつまでに何をすべきか把握する

目標と期限の設定はセットです。目標を立てても、期限が決まっていないと、日常での優先度はどうしても下がってしまうでしょう。設定した目標をいつまでに達成するのかを考えながら、すべきこととその期限を書き出しましょう。受験生では、試験までの期間を把握し、教科ごとに配分を決めて勉強することになります。各教科で均等に配分するのではなく、配点の高い科目や伸びしろが期待できる科目を重点的に勉強していくのがコツです。これまでの模試の結果なども参考にして、自分の苦手教科や苦手分野も把握しておきましょう。

2-3.月・週・日単位でスケジュールを組む

月・週・日単位でスケジュールを組む

試験までにやるべきことを確認したら、最後にそれを月・週・日単位の具体的なスケジュールに反映します。まずは、月単位の学習ボリュームを把握し、それを週単位に分割します。そして、その週のスケジュールをさらに6分割して、日単位のスケジュールに落とし込みましょう。1日は予備日にして、スケジュールに余裕を持たせることも計画通りに進めるコツです。余裕がないとスケジュールを追うのが次第にきつくなり、挫折の原因にもなります。

学習計画の全体像を把握する長期スケジュールと、今日すべきことを書いた日単位のスケジュールの両方があると、現在の自分の立ち位置と目標までの道のりを明確にできます。これまでにこなした量を把握しつつ、安心して残りの勉強に励めるでしょう。

3.中学生の1日の勉強時間はどのくらい?

中学生の1日の平均的な学習時間は2時間ほどです。中学生になったばかりで、学習習慣が身についていなければ、最初は短めでも良いので、毎日勉強する習慣をつけることが大切です。毎日決まった時間に机に向かうようにスケジュールを立てれば、習慣化しやすくなります。習慣が身についたら、15分を30分、30分を1時間というように少しずつ時間を長くしていきましょう。受験生であれば、1日2~3時間程度、受験前は1日5~8時間ほどの勉強時間が必要となります。最終的にこのくらいの勉強時間に到達できるよう、学習環境を整えていくことが大切です。

4.具体的なスケジュールの例を見てみよう!

平日と休日それぞれの勉強時間はどのように確保したらよいのか、具体的なスケジュールの例を紹介します。

4-1.平日

平日

平日は、1日1時間くらいの勉強時間を確保しましょう。どの時間帯が勉強に集中しやすいかには個人差がありますし、授業以外の部活や習い事の有無も人それぞれです。大事なのは、自分が1日のうちで勉強に割ける時間を把握し、継続できる計画を立てることです。忙しい場合は、授業開始前に30分、下校後に30分と振り分けてもかまいません。また、睡眠時間は最低でも6時間以上、できれば8時間は確保したいところです。勉強した内容は眠っている間に定着しますので、勉強の効率性を高める意味でも睡眠は重要です。

1日のスケジュールには、起床・就寝時間、登下校時間、勉強する時間を書き出します。また、具体的に何を勉強するかも書き込み、終わったら線で消していくようにして、時間を無駄にしないことも大切です。もちろん、1時間以上の勉強時間が確保できる場合はそうしましょう。

4-2.学校が休みの日

学校が休みの日

休みの日は、2~3時間は勉強しましょう。ただし、寝る時間と起きる時間は平日と大きく変えず、規則正しい生活スタイルを保つのがポイントです。また、1時間ごとなどに適宜休憩を挟み、集中力を持続させることも大切です。午前は文系の科目、午後は理数系の科目と分けて、メリハリをつけるのも良いでしょう。夏休みなどの長期休暇には、専用のスケジュールを立てる必要があります。まずは、塾の夏期講習がある場合はその予定を書き出して、それ以外で確保できる勉強時間を把握します。そのうえで、夏期講習がある日とない日とで、2パターンのスケジュールを組みましょう。

5.勉強のスケジュールを立てるときのポイント

勉強のスケジュールを立てるときのポイント

ここでは、勉強のスケジュールを立てるときのポイントを紹介します。具体的には、次の4つのポイントを意識しましょう。

5-1.無理のない予定を組む

無理のない予定を組む

勉強を継続するには、無理のないスケジュールであることが肝心です。スケジュールを立てるとなると、つい張り切って予定を詰め込んでしまいがちですが、実行できなければ意味がありません。1日の勉強量は、無理なく続けやすい範囲で設定しましょう。特に初期にハード過ぎるスケジュールを組むと勉強するのが苦痛になり、習慣化されるどころか、頓挫してしまいやすくなるため注意が必要です。

限られた時間を効率よく使うことにも目を向けましょう。出題範囲を確認し、出題される可能性が高い内容から優先的に勉強するのが効率的です。その際、苦手科目には特に多めの時間を割くようにしましょう。勉強時間は長いほうが良いですが、健康管理に重要な食事や睡眠の時間は決して削らないことです。睡眠不足で疲れが溜まっている状態で机に向かっても、内容は頭に入ってこないでしょう。生活に必要な時間をあらかじめ差し引いて、残りの時間でスケジュールを組むのがおすすめです。

5-2.休憩や運動の時間も作る

休憩や運動の時間も作る

スケジュールを組む際、休憩時間を無駄だと考える人もいますが、決してそんなことはありません。人間が集中力を保てる時間には限界があります。一般的に、中学生が集中力を維持できるのは長くても1時間程度とされています。適度に休憩を挟むことで、かえって勉強の集中力やモチベーションを保てます。大事なのは、休憩の長さです。休憩は10~20分程度にとどめましょう。休憩時間が長すぎると、緊張の糸が切れてしまい、勉強モードに戻りにくくなります。また、スマホを触るのもおすすめできません。特に、SNSをチェックしたり、返信したりすると、そちらに気を取られてしまうため、勉強中にはスマホは目の届かないところに置いておきましょう。

また、勉強の合間に運動を取り入れることも効果的です。脳が活性化して思考力や記憶力が高まり、効率良く勉強できます。激しい運動ではなく、軽いジョギングやストレッチなどでも十分効果が期待できます。頻度も毎日でなくてかまいません。負担のない範囲で、定期的に軽めの運動をする時間を組み込んでみると良いでしょう。

5-3.復習を重点的にやる

復習を重点的にやる

覚えた知識を定着させるには、復習が不可欠です。新しいことを覚えても、復習をしないとどんどん忘れていってしまいます。また、一度だけでなく、復習を繰り返すことで、定着度が上がります。翌日の学習を始める前に前日の復習を行う時間を取り入れましょう。そうすることで、忘れていく前に知識をきちんと定着させられます。特に、長期休暇のスケジュールを組む際には、前学期の復習の時間を多めに取りましょう。休暇に入る前の学期で学んだことの復習をスケジュールに組み込み、休み明けには不明点がなくなっている状態にもっていけると理想的です。

5-4.得意科目と苦手科目の時間配分を考える

得意科目と苦手科目の時間配分を考える

苦手科目には、得意科目よりも時間が必要です。得意科目のほうが勉強していて楽しい、集中できるという人も多くいますが、合格するためには苦手科目の対策が肝心です。得意科目よりも伸びしろがあるため、時間をかけて勉強することで、総合点を大幅に底上げできる可能性が高まります。たとえば、すでに90点を取れている国語を10点伸ばして100点満点にするのと、現時点で50点しか取れてない理科を60点に引き上げるのとでは、後者のほうが簡単なはずです。朝のほうが集中しやすい場合は、午前は苦手科目に充てるなど時間帯も工夫しましょう。苦手科目の後で得意科目に取り組むというように、得意科目を苦手科目のストレス発散に使うのも手です。

6.予定通りに勉強するのが難しいときはどうしたらいい?

スケジュールを立てても、予定通りに勉強するのが難しいときもあることでしょう。その場合には次の2つの対処法を試してみましょう。

6-1.定期的に振り返って予定を見直す

定期的に振り返って予定を見直す

まずは、定期的に振り返って予定を見直しましょう。スケジュールはすべてその通りに進める必要はなく、多少計画通りにいかない点があっても問題ありません。スケジュールを立てて満足したり、その通りに進めようとこだわったりするのではなく、計画と学習内容がズレていないかを定期的に確認することが大切です。スケジュール通りに進められない場合には、予定を詰め込み過ぎているかもしれません。スケジュールに無理はないか確認し、早めに修正するのがコツです。修正が遅れると、リカバリーが難しくなってしまう場合もあります。

スケジュール通りに進めていても、テストや模試で思うように点数が伸びない場合には、勉強方法や順番が間違っている可能性も考えられます。都度結果を確認し、こまめにスケジュールを修正していくことで、目標とのズレも埋めていけるでしょう。

6-2.塾のきめ細やかな個別指導を受ける

塾のきめ細やかな個別指導を受ける

自分に合う学習スケジュールを立てられるようになるには、ある程度の慣れも必要です。学習経験の浅い中学生など、一人で勉強するのが苦手で計画通りにできない場合には、塾のきめ細やかな個別指導を受けるのがおすすめです。

スクールIEの個別指導では、独自の個性診断テストにより、学習者の個性や性格を細かく分析したうえで、それに合わせて完全オーダーメイドのカリキュラムを作成しています。たとえば、心配性なタイプには基礎問題を多くしたり、飽きっぽく集中力が持たないタイプでは腕試し問題を厳選したりするなどのカスタマイズが可能です。ただし、本人のペースに任せきりにするのではなく、目標に合わせて4カ月ごとに保護者面談でカリキュラムを見直しているため、無理や無駄のない学習計画をキープできます。また、講師も全員が個性診断テストを受けており、学習者と相性の良い担任を的確にマッチング可能です。

7.無理のない学習スケジュールで計画的に勉強しよう!

無理のない学習スケジュールで計画的に勉強しよう!

学習スケジュールを立てることで、目標が明確になります。それに向かって何をすべきかを整理できるため限られた期間を効率よく使えますし、計画的に勉強を進められようにもなるでしょう。自分の力ではスケジュールを立てるのが難しい場合は、スクールIEの個別指導がサポートしてくれます。無料体験もあるので、利用してみてはいかがでしょうか。

執筆者:スクールIE コラム編集部

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