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スクールIEは、やる気スイッチの個別指導・学習塾です。

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2013年初夏号 ‹vol.101›
仕事のスイッチ
やる気スイッチマガジン

夢を叶えた先輩たちのインタビュー 教えて先輩!

システムエンジニア(SE)とは どんな仕事ですか?

今、どんな業種、規模の会社であっても、様々な業務をコンピューターが担っています。それをどうしたら効率よく、便利に、確実にコンピューター化できるのかを考え、そのシステムを作るのがSEの仕事です。
例えば家を作るのにはまず設計する人がいて、設計図に基づいて大工さんなどが実際に家を作っていきますね。システムの場合、SEが設計する人で、プログラマーが大工さんに近いかな。SEの中にも、システムを設計・開発する仕事と導入後のサポートをする仕事があって、僕の担当は後者です。
システムに不具合が生じたときの対応、お客様からの問い合わせへの対応などを行っています。

特別な資格や勉強が必要ですか?
いや、ないと思います。僕の場合、大学は法学部で、特にコンピューターが得意だったわけではありません。中学・高校は部活動の軟式テニスに一生懸命でしたし、大学生になってレポートを書くのにパソコンを使い始めた程度です。ただ大学3年生の時に、就職に多少は役立つかと思い、「基本情報技術者」の資格は取りました。
情報処理技術者としての基本、ITに関する初歩的な資格ですが、独学でも取れますし、専門学校などに通って取る人もいます。
法学部出身とのことですがSEになられたのはなぜですか?

正直言って、大学進学時はそれほど明確な目的が定まっていたわけではありませんでした。法学部を選んだのは、どのような仕事に就くにしても、社会の基本である法律を学ぶことは無駄にはならないだろうと。就職活動では金融関連企業とIT企業に的を絞りました。僕たちの世代は、就職が非常に難しいし、一昔前の終身雇用も保障されていません。やはり自分でスキル(※)を身に付けておかなくてはいけない。金融やITというのは、どの業界でも通用するスキルが身に付くと思ったのです。
コンピューターについては、入社後に研修を受けたり、自分でも勉強しています。常に新しい知識が必要になるので、先輩に質問しながら日々勉強を重ねています。入社当初はチンプンカンプンだったメールが、今読み返すとわかるようになっていたり、管理者用システムを動かして仕組みがわかるようになったと感じるときは嬉しいし、この仕事の面白さを感じますね。 今の目標は、担当しているシステムについて、自信をもって完璧に答えられるようになること。将来は、国内だけでなく海外のシステムの仕事にも関わりたいという夢を持っています。

※物事を行うための能力や技能、資格

コンピューター関連の仕事に 興味のある後輩たちに、メッセージを

僕は大学4年間、スクールIEで講師のアルバイトをしていました。いろいろな子どもたちに勉強を教えることで、物事を説明するスキルが身に付き、仕事でもこの経験がとても役に立っています。部活動や生徒会活動、学校行事なども、様々な「力」を育てられる場ではないでしょうか。
基礎学力は、どんな仕事に就くにしても必要です。でも、専門知識は急いで身に付ける必要はないと思います。知識はあとからいくらでも身に付けられる。むしろ人とのコミュニケーション能力とか共同で何かをやるといったことを、学校生活では大事にしてほしいですね。

システムエンジニア(SE)のお仕事拝見!

コンピューターのシステム設計・開発、そして導入後のサポートを行います。

システムエンジニア(SE)のお仕事拝見!
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