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2012年春号 ‹vol.94›
仕事のスイッチ
やる気スイッチマガジン

夢を叶えた先輩たちのインタビュー 教えて先輩!

CM制作プロデューサーというのは、具体的にはどんな仕事ですか?

僕はテレビで放映されるCMを作っていますが、決められた予算内で制作できるようにお金のやりくりをし、必要な人を集め、物を揃え、撮影場所の手配をします。撮影現場では、どのカットからどのように撮影していくか、監督と相談しながら決めて指示を出します。撮影後はフィルムの編集や録音などに立ち会い、試写会を経て作品が完成するまでをまとめるのが仕事です。
わが社の場合、プロデューサーとプロダクションマネージャー(PM)がチームを組んで仕事をします。PMはアシスタント的な役割を果たしながら、CM制作の仕事を覚えていく。僕も入社して6年ほどPMをやって、プロデューサーになりました。

必要な勉強や資格はあるんですか?
特にありません。CM制作には様々な職業の人たちが参加します。1つの作品で、少なくとも50から60人の人が動きます。そのほとんどが社外の人たちで、そういう人たちとうまくコミュニケーションをとり、時には言いにくいことや厳しい要求もしなくてはなりません。ですからこの仕事で重要なことは、「人」を大事にして、いろいろな人とつながっていくことに喜びを感じられることだと思っています。
それと体力!これは大事です。入社試験の面接でも「体力に自信は?」と聞かれたくらい。勉強は、どんな仕事に就くにしても、するに越したことはない。僕は小学校から高校までエスカレーター式の私学に通って、サッカー漬けの毎日だったから、大きなことは言えないんだけど(笑)。でも、例えば英語。海外ロケなどで、通訳を介さず思い通りに話せたらどんなにスムーズに事が運ぶことか。グローバル化が進む今後は、ますます英語は必要でしょう。
この仕事に就きたいと思ったのは いつごろですか?

父が広告会社に勤めていて、毎月社内報が自宅に送られてきていたんです。僕はサッカー漬けだったし、父は仕事人間で、家で顔を合わせて話す機会も少なかったんだけど、この社内報で父の仕事の様子が垣間見れたんです。それで、広告の仕事っておもしろそうだな、と高校生のころから関心は持っていました。それと映像が好きで、映画をよく見ていたんです。この場面はどうやって撮影したのかな、と興味がありました。そんなわけで大学生時代から、将来はCM制作の仕事がしたいと考えていました。

読者へのエールをお願いします

今、自分のやりたいこと、好きなことを大事に一生懸命やり続けて、自分のスペシャルを作ってほしい。それが将来の仕事に直接結びつかなくても、その経験は必ずどこかで役に立つはずです。
「継続は力なり」ですよ。

CM制作プロデューサーのお仕事拝見!

カットの取り方や順番の指示はもちろん、スタッフ全員のお弁当なども用意。

CM制作プロデューサーのお仕事拝見!
CM制作プロデューサーのお仕事拝見!