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スクールIEは、やる気スイッチの個別指導・学習塾です。

やる気スイッチグループ

やる気スイッチマガジン教えて!夢を叶えた先輩たちのやる気スイッチ。

合格の先にある"夢"を
叶えてほしい。

スクールIEでは、やる気スイッチを様々な角度から考える『やる気スイッチマガジン』を隔月で発行しています。注目は、さまざまな職業の方にインタビューするコーナー「仕事のスイッチ」。
お子さまは将来どんな仕事につきたいとお考えでしょうか。そのためには何の勉強が必要なのでしょうか。実際に夢を叶えた先輩たちの話は、将来の職業を意識するきっかけになります。合格の先にある"夢"を叶えるチカラになります。

"夢"は、やる気の原動力。
「苦手な英語を克服する」「次のテストで20点アップする」「志望校に合格する」、こうした近い将来の夢はとても大切なことですが、それ自体がゴールではありません。志望校に入学して何を学びたいのか、さらに卒業した後にどうなりたいのか、つまり将来どんな仕事をしたいのか。「自分の才能を発揮できる仕事について、自立して生きていくこと」が人間の目指すべきもっとも大切なゴールではないでしょうか。
『やる気スイッチマガジン』は、子どもたちが将来の目標を自分で決めて自ら行動する、そんなきっかけになることを願って生まれた情報誌。学習や受験に関するアドバイスはもちろん、お子さまの職業観を育むことも大切にしています。

『やる気スイッチマガジン』最新号 バックナンバー一覧

2019年 Spring Edition ‹vol.136›
仕事のスイッチ
やる気スイッチマガジン
Profile
AIエンジニア 半谷尚瑛
waaq株式会社 代表取締役兼CEO

大学在学中にアプリ開発ベンチャー 株式会社ダブリューを創業し、数多くのアプリ制作・運営に携わる。大学とのAI分野における共同研究などを経て、米・スタンフォード大学にAI研究のインターン。日本版Kaggle「DeepAnalytics」の経産省がスポンサーのコンペで開発したAI部門で予測精度1位を獲得。

夢を叶えた先輩たちのインタビュー 教えて先輩!

今の仕事を目指したきっかけは?

起業して自分で何かを作りたいという想いは学生時代から持っていました。その何かを見つけるきっかけになったのが高校時代の経験です。僕の高校は全寮制の学校だったので、学校が終わっても同じ仲間とずっと同じ時間を共にしなければいけません。するとどうしても人との距離が近くなり過ぎてケンカやトラブルがおこるわけです。その環境をどうしたらより良くできるのか、人間関係を円滑にするにはどうしたらいいのか。自然とそんな考えが生まれる中、一方で人が繋がることでおもしろい化学反応が起こったり、人の繋がりが新しい繋がりを呼ぶことも実感していました。その経験を背景にして生まれたのが“人と人を繋ぐ仕事がしたい”という想いです。そこで大学を卒業後にiPhoneアプリを作る会社を起業。受験生の役にたつ勉強アプリなどを作っていたのですが、なにか物足りなさを感じていました。そんなときAIの能力を競うコンペがあることを知りました。元々AIのプログラミングには興味があり、独学で技術を取得していたので挑戦してみると一部門で予測精度1位を獲得。その経験を自信に「これからはAIの時代が来る」と確信し、今の会社を2017年に立ち上げました。

お仕事の内容を教えてください。

“仕事に自由を”をミッションに掲げ、日程調整を自動化するサービス『waaq PORT』を展開しています。これは取引相手との日程調整を自動化することで、働く人の生産性を大きく改善するサービスです。人と人が会うためにかける時間を95%自動化することができるので、面倒だなと感じていた時間を有効活用することができます。時間ができることで自分がしたい仕事に集中できれば、今よりも楽しくなると思いませんか?AIが煩わしい、退屈だと感じていたことを人間の代わりにやってくれれば、人間は自分がやりたいことに専念できる。そうして仕事をもっと楽しめる人が増えるようにAIを使ったサービスを開発するのが僕の仕事です。

やりがいを感じたり大変だと思うことは?

僕たちのサービスはリリースされて、お客さまが使ってくれて初めて反響がもらえるものなので、作っているときは“本当にこれが正しいのか、役に立つのか”と悩むことばかりです。ですから、その分ユーザーの方から“自分の時間が増えた”“仕事の効率が上がった”などの感謝の言葉をいただけたときは本当に嬉しいし、やりがいに繋がります。AIは世の中の人に使ってもらって初めて存在価値の出るもので、研究だけでなく、実社会に応用することも重要な領域です。せっかく作っても必要性のないものだったり、操作が難しくてお年寄りや子どもに使えないのでは意味がないのです。どうやったら使ってもらえるか、またユーザーから得られたデータをどう処理するかもトータルで考えながら開発するのが難しいところですね。

読者へのメッセージをお願いします。

僕は最初の会社を起業する前に、多くの起業家の方に話を伺いに行きました。そのとき、ある方に聞かれました。「サイコロを2つ振ったとき、両方が1になる確立は?それが出るまであきらめずにサイコロを振り続けられますか?」と。サイコロの目が揃うのは36分の1。つまり大事なのは一度二度で結果を出せなくても黙々とサイコロを振り続け、結果を出すために努力する覚悟と忍耐力が必要だということ。とくにAIはこれからまだまだ伸び続ける領域。インターネットが普及し始めたとき 、web制作会社、webサービスは少なかったのに、今では数千数万と会社が増えました。それと同じようにこれからライバルも続々と出現するでしょう。生き残るためには世の中に何が必要とされているかを見つける力と、正しいデータを設計し、あきらめずに答えが出るまで自分で作り続けていくだけの忍耐力が必要です。学生の皆さんには、興味を持ったことに対してあきらめずに逃げ出さずに打ち込んで欲しい。スキルはあとから身につけられるので、学生時代は色んなことに挑戦し、自分が夢中になれるものを探して欲しいですね。

AIエンジニアのお仕事拝見!

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