トップへ戻る

スクールIEは、やる気スイッチの個別指導・学習塾です。

やる気スイッチグループ
閉じる
やる気スイッチ。それは、人生のスイッチ。

何かをきっかけに、突然目的意識が生まれたり、色々なことに興味がわいたり、あるいは意欲がわいて自発的に勉強するようになったり。誰にでも、こんな経験があるのではないでしょうか。
私たちは、この現象を「やる気スイッチが入る」と命名しました。
やる気スイッチは、自分を変える、人生を変えるきっかけになります。目標を達成し、夢をかなえる力になります。やる気スイッチグループは、子どもから大人まで、それぞれの目的に合わせて学べる総合教育グループ。レッスンを通じて一人ひとりの目標をかなえるため、誰もが持つその魔法のスイッチを見つけます。

やる気スイッチグループ
  • スクールIE
  • チャイルドアイズ
  • WinBe
  • KidsDuo
  • KidsDuo International
  • 忍者ナイン

やる気スイッチマガジン教えて!夢を叶えた先輩たちのやる気スイッチ。

『やる気スイッチマガジン』バックナンバー バックナンバー一覧へ戻る

2013年夏号 ‹vol.102›
仕事のスイッチ
やる気スイッチマガジン

夢を叶えた先輩たちのインタビュー 教えて先輩!

航空管制官とはどんな仕事ですか

ひと言でまとめると、「空の交通整理」です。私が担当している「飛行場管制業務」は、主に空港を利用する航空機が安全に離着陸できるように管制塔からパイロットに指示や情報を伝える仕事で、やり取りはすべて英語で行います。8〜9名で一つのチームを組み、離着陸・地上走行・出発前の飛行計画の確認などの担当に分かれ、45分ごとに入れ替わります。女性の航空管制官も年々増えていて、成田では約3分の1が女性です。
ほかにも、埼玉県にある東京航空交通管制部で活躍する「航空路管制」や、レーダーを使って空港を発着する航空機の高度やコースを指示する「ターミナルレーダー管制」などがあります。

航空管制官を目指したきっかけは何ですか
私は空港から離れた地域に住んでいましたが、上空高くを行き交う飛行機を毎日見て育ちました。小さいころから漠然と飛行機に憧れを抱いたこともあり、中学生くらいから航空会社で働きたいと思っていました。その後、航空会社に入社することができ、グランドホステスとして勤務していました。
航空管制官を目指し始めたのは、実はグランドホステスになってからなのです。仕事をしていく中で航空管制官の活躍を知り、私が本当にやりたかったことはこれだ、と思いました。そこから、航空管制官の試験に向けた勉強を始めました。航空会社に入る前に航空管制官を知っていれば、とか、遠回りしたかもしれない、とも思いましたが、今ではグランドホステスをしていた経験も無駄ではなかったと感じています。
どんなときにやりがいを感じますか

無事に一日の仕事を終えたときです。多くの人を乗せた航空機に直接指示を伝えるのですから、一つのミスが大惨事に、という危険もあり得ます。天候や風の情報をパイロットに伝えたときに、「ありがとう」と言われたときもやりがいを感じます。一方的ではない、円滑なコミュニケーションが取れていると実感できますし、私も安全な運航に貢献できているのかなと思える瞬間ですね。

航空管制官になるために 必要な勉強とは

通常の国家公務員試験のほかに、英語、さらに記憶力・空間把握力といった適性検査があります。採用後には航空保安大学校での基礎研修があり、その後、配属先ごとに訓練や試験があり、資格を取る必要があります。英語の試験も3年に一度は受けなければならないので、毎日話してはいますが勉強は続けています。体調を崩さないよう、意識して睡眠時間を確保しています。

読者にメッセージをお願いします

私は幼い頃から体が弱かったのですが、中学校で卓球部に入部してから次第に体力がつきました。勉強をがんばるのは大切ですが、部活動や友だちと遊ぶことなど、様々な経験を積むことも必要。たとえ失敗しても、それによって、いろいろな人の気持ちがわかるようになっているはずです。すべての経験が、その人の「人間力」を育てます。航空管制官に限らず、社会で求められる人間力を磨いていくことが大切だと思います。

航空管制官のお仕事拝見!

チームでのブリーフィング、飛行場管制業務を行います。

航空管制官のお仕事拝見!
航空管制官のお仕事拝見!