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やる気スイッチ。それは、人生のスイッチ。

何かをきっかけに、突然目的意識が生まれたり、色々なことに興味がわいたり、あるいは意欲がわいて自発的に勉強するようになったり。誰にでも、こんな経験があるのではないでしょうか。
私たちは、この現象を「やる気スイッチが入る」と命名しました。
やる気スイッチは、自分を変える、人生を変えるきっかけになります。目標を達成し、夢をかなえる力になります。やる気スイッチグループは、子どもから大人まで、それぞれの目的に合わせて学べる総合教育グループ。レッスンを通じて一人ひとりの目標をかなえるため、誰もが持つその魔法のスイッチを見つけます。

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2013年100号記念号 ‹vol.100›
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夢を叶えた先輩たちのインタビュー 教えて先輩!

陸上とパイロットの夢の間で悩んだ日々

松田 君塚さんは現在大学4年生で、春からパイロットとして就職が決まっているということですが、小さいころはどのような子でしたか?
君塚 負けず嫌いでしたね。小学校から「スクールIE」と「WinBe」に通っていましたが、そのころは両親の影響で陸上に力を入れていました。中学には陸上部がなくて、父の指導を週に1~2度受けて100メートル走では関東2位の成績を収めることができました。パイロットを目指したのがいつなのかははっきりしないのですが、テレビ番組で女性パイロットの特集を見たときに「女性でもなれるんだ」と衝撃を受けたのは確かです。私自身、そのころは女性にできる仕事だとは思っていなかったんです。
松田 陸上とパイロット、どちらの道に進むか悩みませんでしたか。
君塚 高校受験のときはとても悩んで、「スクールIE」でもたくさん話を聞いてもらいました。そのために通っていたと言っても良いくらいです。
松田 ご両親はどんなアドバイスを?
君塚 母は「好きなことをしていいのよ」とだけ。父の希望は陸上だったと思いますが、私には何も言いませんでした。
松田 夢を伸ばす方向で見守ってくれていたんでしょうね。それはまさに「やる気スイッチグループ」の方向性でもあるんですよ。極論すれば、「やる気スイッチグループ」はみなさんの父親になりたいんです。進みたい方向に行けるように見守る役割です。
君塚 それは強く感じます。先生と生徒でありながら、いつも人間対人間という立場で話を聞いてくれていたのがとても印象的でした。いろいろな人に相談して、悩んだ結果、パイロットになる勉強ができる大学の付属高校への進学を決めました。
松田 高校へ進学した後は?
君塚 高校までは陸上をやると決めて、陸上部では部長も務めましたが、チームをまとめるのは難しくてやはり悩みました。パイロットを目指すために英検なども取得してきましたが、順風満帆ではなかったですね。
松田 多彩な能力を持っているように見受けられますが。
君塚 器用貧乏と言われて悩んだり。目の前のことをこなすのに精一杯で、早くから長期的な展望を持っていたわけではありませんでした。
松田 それでいいんですよ。誰でもその場その場で判断して決めているんです。後になって振り返ると、結果的にストーリーになっているものです。ところで、英語は子どものころから学んでいたんですか?
君塚 「スクールIE 」で英語と数学を、「WinBe」で英会話を勉強しました。机に向かって勉強するより、会話をする方が楽しいなと思っていたので、「WinBe」はとても良かったです。付属の高校から大学の航空宇宙学科へ進むためには、英検2級が必要で、その後もTOEICが必要になったりと、英語は切り離せないものだったので、やってきて良かったなと思っています。

夢を叶えるために必要なこと
医師を目指したきっかけは何ですか?
松田 英語のほかに、パイロットになるための条件はありますか?
君塚 視力や視野、色覚などの検査があり、身体能力は大事ですが、健康な体であれば誰でもトライすることはできます。私の場合、大学のカリキュラムで2~3年生はアメリカに留学、帰国して4年生で就職活動という流れでしたが、健康でタフであることは必要だと思います。あとはタフな心でしょうか。ストイックになりすぎず、ストレスをためない能力も大切です。
松田 どんなことでもそうなんですが、気負う必要はありませんね。努力をすることで充実感が得られる。それによって自分自身に安心感が生まれ、継続によって達成感が出る。するとさらに力が出て、がんばることができる。勉強も同じです。心身の健康は、そういったところから生まれるものですから。
パイロットという職業が負う責任

松田 操縦については、実習がありますよね。実際に飛んでみた感想を教えてください。
君塚 最初は教官と一緒なので、怖さはありませんでした。ただ「私、飛んでるんだ!」という実感が一気に沸いたのを覚えています。今思い出しても涙が出るくらい。その後、1人で飛ぶ訓練に入ったときは、とても大きな責任を感じました。緊張というよりも、自分の命は自分で守らなければならないという、一種の使命感でしょうか。
松田 これからは自分だけではなく、乗客のみなさんの命を預かることになりますね。
君塚 はい。実は実習のときに私は一度、緊急着陸をしなければならない事態になったんです。これは本当に普通ではあり得ないことで、このときから人の命の重さ、尊さというものを強く考えるようになりました。社会に出たらこれは私ひとりの問題ではないので、会社の一員として安全を確保していくように努力していきたいと思っています。
松田 命に関わることだけに、緊張感もあると思いますが、リスク管理というのはどんな職業でも重要なこと。「自分は大丈夫」と思っていてはだめです。自信は大切ですが、慢心してしまってはいけない。その意味で、挫折の経験というのは非常に大切ですね。
君塚 私はあまり器用なタイプではなくて、大学の訓練では毎日のように泣いて帰りました。
松田 それは上手くできないことに対して?
君塚 教官は「大丈夫。できている」と言ってくれるんですが、自分の思い通りにはできていないんです。それは自分だけがわかることで、悔しくて辛くて。でも不思議なことに、翌朝には必ず「また飛びたい」と思えるんですが。
松田 それこそが夢を持っている人の強みです。私は悩んでいる子には「どうぞもっと悩んでください」と言うんです。なぜならその方が大きくなれるから。順風満帆な人は、文字通り風がなくなったら進めなくなってしまいます。ましてやパイロットという職業だったら、たくさん苦労をしてくれている人の方が、乗客の立場としては安心でしょう?いろいろな経験をたくさんして、それを糧にして飛んでほしいですね。

夢にゴールはない

松田 今後の展望はどうでしょう?
君塚 職業としては夢を叶えることになったかもしれませんが、これがゴールだとは思っていません。常に「もっと上を!」と思ってしまう性格なんです。これからは安全を守るのが私の仕事。その安全にゴールはありません。その意味では明確な目標はない状態なのかもしれません。
松田 夢を叶えると、今度はそれが当たり前になってしまい、色あせて見えることがあります。でも気力に満ちている人には、さらに新しい夢が現れますよ。そして雪だるまのように次々と膨らんでいくものです。
君塚 はい。私も迷ったりがんばれない気持ちになったりすることがあるんです。毎日の繰り返しで夢が霞んでしまうような感じでしょうか。そんなときは飛行機を見に行きます。するとモチベーションがぐっと上がるんです。
松田 そんなふうに、自らにスイッチを入れる方法を持っていることは素晴らしい。あとは健康な体ですね。早寝早起きをして、食事をしっかりとれば体は元気になる。そうすれば当然気持ちは前向きになりますからがんばれるようになる。私は「やる気スイッチグループ」のスタッフにも生徒さんにも、いつもそう言っています。
君塚 私も規則正しい生活を心掛けています。目標が見つからないという人もいると思いますが、そんなときはまず目の前にあることを一生懸命やってみると良いですね。勉強でも部活でも構いません。全力でやってみると、目標は自然と見つかりますし、先々違う道に進んだとしても、がんばったことは間違いなく力になります。
松田 陸上を経験したからこそ言える言葉ですね。君塚さんの話を読んで、パイロットを目指そうと思う女性が増えるかもしれません。
君塚 そうなったら嬉しいですね。「スクールIE」と「WinBe」で教わったのは、勉強だけではありませんでした。いつも親身になって相談に乗ってくれる先生がいてくれて、通うことそのものが楽しかったんです。今、「やる気スイッチグループ」の教室に通っているみなさんもきっとそうだと思います。思い切り、夢に向かって突き進んでほしいなと思います。強い心を持っていれば、できないことはないというのが、私の今の素直な気持ちです。

スクールIE木更津本校 室長から一言と、パイロットへの道のり!
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