トップへ戻る

スクールIEは、やる気スイッチの個別指導・学習塾です。

やる気スイッチグループ
閉じる
やる気スイッチ。それは、人生のスイッチ。

何かをきっかけに、突然目的意識が生まれたり、色々なことに興味がわいたり、あるいは意欲がわいて自発的に勉強するようになったり。誰にでも、こんな経験があるのではないでしょうか。
私たちは、この現象を「やる気スイッチが入る」と命名しました。
やる気スイッチは、自分を変える、人生を変えるきっかけになります。目標を達成し、夢をかなえる力になります。やる気スイッチグループは、子どもから大人まで、それぞれの目的に合わせて学べる総合教育グループ。レッスンを通じて一人ひとりの目標をかなえるため、誰もが持つその魔法のスイッチを見つけます。

やる気スイッチグループ
  • スクールIE
  • チャイルドアイズ
  • WinBe
  • KidsDuo
  • KidsDuo International
  • やる気ゆめスポ

やる気スイッチマガジン教えて!夢を叶えた先輩たちのやる気スイッチ。

合格の先にある"夢"を
叶えてほしい。

スクールIEでは、やる気スイッチを様々な角度から考える『やる気スイッチマガジン』を隔月で発行しています。注目は、さまざまな職業の方にインタビューするコーナー「仕事のスイッチ」。
お子さまは将来どんな仕事につきたいとお考えでしょうか。そのためには何の勉強が必要なのでしょうか。実際に夢を叶えた先輩たちの話は、将来の職業を意識するきっかけになります。合格の先にある"夢"を叶えるチカラになります。

"夢"は、やる気の原動力。
「苦手な英語を克服する」「次のテストで20点アップする」「志望校に合格する」、こうした近い将来の夢はとても大切なことですが、それ自体がゴールではありません。志望校に入学して何を学びたいのか、さらに卒業した後にどうなりたいのか、つまり将来どんな仕事をしたいのか。「自分の才能を発揮できる仕事について、自立して生きていくこと」が人間の目指すべきもっとも大切なゴールではないでしょうか。
『やる気スイッチマガジン』は、子どもたちが将来の目標を自分で決めて自ら行動する、そんなきっかけになることを願って生まれた情報誌。学習や受験に関するアドバイスはもちろん、お子さまの職業観を育むことも大切にしています。

『やる気スイッチマガジン』最新号 バックナンバー一覧

2017年 Good luck! Special Edition ‹vol.128›
仕事のスイッチ
やる気スイッチマガジン
菅江祥子Profile
菅江祥子 株式会社ブリヂストン

2013年にお茶の水女子大学大学院を修了後、(株)ブリヂストンに入社。小型タイヤ材料設計部に在籍し、主にスタッドレスタイヤのトレッドゴム開発に携わっている。

夢を叶えた先輩たちのインタビュー 教えて先輩!

今の仕事を目指したきっかけは?

高校時代から、物理が好きで、もっと物理の勉強がしたいという思いから、大学では物理学科に進みました。大学の研究では、ソフトマターと言われるもの、つまり液体なのか固体なのかわからない、たとえばマヨネーズや歯磨き粉のように放っておくと固体だけれど、ケースから押し出す瞬間は液体のように流れるというものの性質を数式で表すべく、コンピュータを使って、研究していました。大学院での研究はとても面白かったですが、将来、仕事ではものづくりに携わり、ものを形にして世に送り出したいと、強く思うようになりました。タイヤに使われているゴムもソフトマターのひとつになります。タイヤは世の中に浸透していて、生活になくてはならない存在、かつ人々の安全を支える大切な要素があるところに魅力を感じたのがきっかけです。

お仕事の内容を教えてください。

入社して5年目になりますが、今はスタッドレスタイヤのゴム開発を担当しています。タイヤが路面に接地している表面のゴムをトレッドゴムと言いますが、その部分をどういう組成でつくったら滑らないタイヤのゴムができるのか、具体的にはポリマーやカーボンなどいろいろな素材をどんな割合で混ぜれば良いのか、そのレシピを考えています。
タイヤのトレッドゴムをつくるとき、こうであろうと予測してレシピを考えて、まずはラボ(実験室)で実験をします。最初は小さなゴム片のサンプルで柔らかさと応答性などを計れる測定器でゴムの性質を数値化。最終的に滑らないゴムにするために、目標値を設定し、検証していきます。
商品になる前には(北海道にある)テストコースへ行き、開発したゴムが氷上の道路で狙い通りの挙動を示すかや、開発したゴムを量産工場で安定的に生産できるかを、自分の目で確かめるまでが、開発者としての仕事になります。

やりがいを感じたり大変だと思うことは?

机上で研究をしていた学生時代と違うのは、実際にものを自分で触って、混ぜて、固めてできたものが思い通りの挙動を示すかを自分で試していくところです。テストを重ねるサイクルのなかでこれだ!って思ったものを試作。開発用のタイヤ工場で作ったスタッドレスタイヤを実際車に装着し、氷上で検証してもらい、狙い通りになったときはすごく嬉しいし、達成感があります。特に今年は、自分の携わった商品がついに発売となり感無量でした。
ラボ(実験室)で作った小さなゴム片の評価を重ねるレベルから、工場でタイヤとして形になっていくにつれてスケール感がどんどん大きくなって、実際に車に取り付けられてテスト、合格すれば商品化という工程がすごく面白いですね。
商品化されるまでは、ものすごい数の試作とテストを重ねるのですが、(“理論上、こうなるはずだ、これまでの経験上、こうなるに違いない”と思っても)予測通りにいかないことが多々あります。そこからどう打開していくかというのが開発の面白いところであり、有識者の知見を集めたりしながら試行錯誤を重ね、一つの答えにたどり着いたときというのは、自身が成長した瞬間だと思っています。

読者へのメッセージをお願いします。

私の場合、高校生になって部活もやっていたし、学園祭も盛り上がって楽しんでいました。そして学園祭が終わり一息ついた高校3年生の夏ごろから、受験モードに入りました。「たまには息抜きしたら」と親に言われるほど、勉強にのめり込み自分を追い込んでいましたね(笑)。
苦手な教科は、センター試験対策のため、過去問をひたすらやっていました(笑)。繰り返すことで問題の傾向やコツをつかんで、力を伸ばそうとしていました。
物理を学びたいという理由で、あまり視野を広げることなく受験する大学も決めてしまいましたが、いろいろなものに興味をもつことは素晴らしいと思います。いろいろなものをのぞいてみて、自分の好きな分野を決めてほしいと思います。
タイヤという一つの商品に対して、いろいろなアプローチをしている部署が社内にあるので、これまでの専門知識を活かしながら、ほかの部署も経験して、広い視野でタイヤをプロデュースできるようなエンジニアになれたらいいなと思っています。

スタッドレスタイヤの研究開発

まずは、ゴムをつくるためのレシピを決めて、そのレシピに基づき、材料を練り混ぜて試作品のゴムをつくります。試作品が出来たら実際の機能面をテストして検証します。ここまでは、ひたすらラボでトライ&エラーの連続…。テストをクリアしたら、実装できるタイヤをつくり、専用の機械を使って、機能性・耐久性等の検証を何度も繰り返し行い、最後は実際の自動車に装着して北海道のテストコースでさらに検証を重ねて製品化されます。

タイヤエンジニアのお仕事拝見!
外交官のお仕事拝見!

まずは無料でお試し!

学習に関するご相談や入会に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。
担当者が責任をもって対応させていただきます。

通話無料フリーコール 受付 10:00~21:00(土日祝も受付中)

教室検索に戻る